鶴見川日記


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あたしは

何していいかわからないけど
求めたいのは平穏。
今、タマゴンが帰ってきて
お風呂で歌ってるのが聞こえて
それがほほえましい。

それでよいとするか。

浅草橋で飲んだ夜。

酔ってますすいません、、
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by chocciu | 2006-03-31 01:12 | 編集者


ここ数年来の落ち込み。

ここ数ヶ月、いろいろ私なりに心を痛めながらいろいろ教えていた後輩に
後ろ足で砂をかけられるような辞め方をされ、
上司は私をさんざん振り回しておきながら一言の説明もなく、
あれだけ意見を言えというから何か変わるかと一縷の望みを持って
意見しても何も変わることなく、
残ったのは疲れた己の身ひとつ。

今に始まったことじゃない。
私はいつも
「まあ会社ってこんなものだからね 生活のためだから」

「それにしても限度ってものがある」

「社長話があります」

「やめます」
のルートを辿る。2~3年周期で。
いつもいつも、無能な上司に忍耐を強いられ、
ある日突然バカバカしくなって辞めちゃうの。

「私の理想の相手はこの人じゃない!」
とか言って、白馬の王子を求めて次々男を替える女の人いるでしょ。
あと、理想の医者を求めてドクター・ショッピングする患者さんもいるでしょ。
私、たぶんその会社版。
こうなると、私の側に問題があるように思える。

ひとつ、言語化するのが怖く、しかし認めざるを得ない事実があり、
そのことで私は最近かなり落ち込んでいる。

要するに、私は未だに何一つ築く、あるいは築く努力をしたことがない。
いつもいつも、他人の作った箱に入って、「従順に働く姿」を見せることで理論武装して、
文句を言うだけなのだ。

会社だけでなく、対人関係もそうだ。
「タマゴンのためにご飯作って待ってたのに!」
この言い方は、結局は
「貴方に献身したのに貴方は反応してくれない」
と非難し自分の犠牲と献身ぶりを愛でる、偏った自己愛なのだ。

本当に何かを成し遂げたいと思っている人は、
他人の文句を言う暇もないはずだ。
ご飯作って待って、文句の言葉を考える暇もないはずだ。

32歳。
ため息をつくのが趣味みたいな疲れた女にはなりたくない。
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by chocciu | 2006-03-29 23:49 | 仕事


神楽坂でのみ。

いつ会っても
1年ぶり、2年ぶりだろうと
お互いに
「変らないねえ」
な子と1年ぶりに会って飲む。
変らないのはいいことだとおもうよ、、


大嫌いなあいつが啖呵を切ったのか、
会社が何か言ったのか、
会議室が修羅場になっていた。
不当解雇だとわめいていたけど、
なんかここ最近の山場な感じ。
明日会社に行くのやだ。

私は温厚に平和に働いて生きていきたいのよ
切実な願いはこの10年かなわじ。
そんなもんですかね

よってます すいません
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by chocciu | 2006-03-24 01:08 |


●「白夜行」東野圭吾著、2002年、集英社●

白夜行
東野 圭吾 / 集英社
ISBN : 4087474399
満足度: ★★★


えーと、面白かったすよ。
飲みのない金曜に家で、明け方までかけて読みつくしてしまいました。

リレー方式で、次々場面と語り手が変わり、長丁場をだれさせず一気に読ませますね。
あとがきで馳星周も書いてたけど、亮司と雪穂の内面を最後まで描写しないの、乙ですね。

高宮誠と雪穂の新婚生活のくだり、誠が亭主関白すぎなのはわざとでしょうか。
「(原文)これだけ待たせて、結局手抜き料理なのかっていってるんだよ」
→先に帰ってるならメシぐらい自分で作れよ!とか、ちと思いましたが。
わざとならいんですけど、ミステリーってよくマッチョ思想が入ってる気がする。
ま、重箱のスミって言われればそうなんですが。

東野圭吾、これでやっと3冊終わりました。
書店ではフェアしまくってますね。
次は何を読もうかな。
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by chocciu | 2006-03-22 23:23 | 読書


イチローは

燃え尽き症候群にならないでしょうか。心配です。

でも、すごいすごい。
日本の野球、万歳。

結婚は、、、、
親がからむと面倒なんですね。
うー。

あの、せっかくブログにものを書き始めたので、
第三者が読んでも実のあるものを書きたいと思うきはあるのですが、
このところ自分の心のメモ書きになってしまってますな。
いろいろ、吐露したいことは多々あるのですが、、、

エンジンかけてこう。
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by chocciu | 2006-03-22 00:12 | 独身女


本日

タマゴンの両親と、うちの両親が初顔合わせです。
これからスーツにアイロンかけます。
タマゴンはまだ寝ています。

こういうのって、何か記念すべき日なのでしょうか。
ぜんぜんピンときません。
普通にタマゴンが起きるのを待って、
新聞を読むことにします。
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by chocciu | 2006-03-18 12:21 | 独身女


●「明日の記憶」荻原浩著、2004年、光文社●

明日の記憶
荻原 浩 / 光文社
ISBN : 4334924468
満足度:★★★★★


若年性アルツハイマーの話。
記憶がだんだんなくなるというジャンル物では
「アルジャーノンに花束を」が有名ですね。
あれ最後泣きました。

本作は、若い陶芸の先生の哀しいエピソードが
深く心に残りました。



♪ところで♪
3月11日、記念の日となりました。
自分のためのメモです、すんません。
一生覚えとこ。
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by chocciu | 2006-03-13 22:49 | 読書


働くって

大変なのね。
10年目では、まだまだなんでしょうか。
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by chocciu | 2006-03-07 22:44 | 編集者


●「ぼくのマンガ人生」(手塚治虫著、1997年、岩波新書)●

ぼくのマンガ人生
手塚 治虫 / 岩波書店
満足度:★★★★★

マンガの神様・手塚治虫があちこちで講演した記録(1986~88)をまとめた一冊。氏の没後8年目に刊行された。

「ぼくのマンガは大阪大空襲と八月一五日が原点だ」
とある通り、手塚治虫のマンガ世界が、先の戦争体験が色濃く根付いていることを実感する。大空襲を受けたときの模様を詳細に語っているが、まさにB29の焼夷弾の雨をかいくぐって逃げるという、九死に一生を得る体験。

そして8月15日、大阪の阪急百貨店のホールにシャンデリアの明かりがともっている。夜は絶対に電燈を消さねばいけなかったのに。それを見て手塚青年は思う、
「ああ、生きていてよかった」。
「ほんとうにうれしかった。ぼくの人生の中で最高の体験でした。」
「それがこの四〇年間、ぼくのマンガを描く支えになっています。」

「アドルフに告ぐ」「火の鳥」などが生れた背景は、ああそういうことだったのか、と分かる。

また、稀有なストーリーテリングと作画の才能が生まれた過程も見て取ることができる。素晴らしい担任の先生、科学の得意な親友、芯の強い母の存在・・・。

講演録なのでもともと読みやすいのだが、簡単な言葉の羅列と思いきや、哲学的なものも多々混じっていて、いかに幅広く思考の引き出しを持っていた人かが分かる。「天才」と片付けてしまうには失礼なくらい、いろいろ勉強して、出合った人々との交流を大事にし、努力を続けていたのだ。

蛇足だが、8年ほど前?宝塚の手塚治虫記念館に一人で行ってみたことがある。子どもの頃に描いたという昆虫の絵の上手さにびっくり。近くには本家本元の宝塚劇場があり、手塚少年もよく観に行って、その影響が「リボンの騎士」などに表れていると聞いて、なるほどと思った覚えがある。

手塚プロダクションのHPもかわいくてお勧めです。
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by chocciu | 2006-03-07 00:38 | 読書


老害

荒川静香選手が文部科学省にメダル報告?したときの模様をテレビで観た。
大臣が鼻の下を伸ばしながら、
「いやーロシアの選手がころべばいいと願ってたんですよハハハ」
うろ覚えだがそんな発言。荒川選手はひいていた。

「これを言ったら相手がどう思うか」
という想像力が働かない人、特に自分より年下の世代に多いなあ、と思っていたし、自分も気をつけよう、なんて思っていたけれど、大臣がこれじゃあ。
人間のできていない老人を、私は憎みます。
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by chocciu | 2006-03-05 09:52 | 独身女

    

33歳女、編集業者による日記です.
by chocciu
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プロフィール
34歳、女、旦那と2人暮らし、神奈川県在住、仕事は編集、夢は印税生活。

スキ:散歩、漫画だらだら読み、カウリスマキ、是枝裕和、高村薫、西原理恵子、国内ぶらり旅、鶴見川チャリ。

キライ:ほうれん草のごまあえ

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